2000年に発売された『7<セブン>〜モールモースの騎兵隊〜』の戦闘システムを継承した、群像ドラマチックファンタジー『ヴィーナス&ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜』。100年にわたる大災厄の予言を回避するため、仲間たちと戦いに挑んでいくという、壮大なスケールの作品だ。 本作は、従来のRPGのように経験を積むほどに能力が高まるのではなく、年齢と才能で能力が決定される。主人公であるプレイヤーさえも、年をとると急激に能力が衰えるという、シビアなシステムとなっている。強い騎士団を維持するためには、仲間を若いうちに引き入れ、積極的に世代交代を繰り返そう。 ユニークなのが、騎士団の人間関係を表す「ゲシュタルトボード」。仲間同士の親密度が位置で示され、距離が一定まで近づくとイベントが発生する。友情イベントが発生して「友情状態」になると、精霊を使った「招喚攻撃」も可能に。また、異性の仲間同士では、恋愛、結婚、出産イベントも出現する。本作は、ネットワークサービス「PlayStation BB」にも対応。(田中あきら)
100年という歴史の重さを実感するゲーム
ストーリー、演出が素晴らしいです。
100年という時間の中で出会う人々の人生をじっくり味わうことができます。
何十年にも渡り主人公と共に戦う者、
何世代にも渡り主人公と共に戦う者、
戦いの中で死んで逝く者、
生まれてくる者、
それぞれに物語があります…
そして物語を盛り上げる音楽、最高です。
ゲームの部分はかなり根気が要ります。
100年間戦い続けるのは容易ではありません…
とくに後半は計画的に進めないと色々な意味で大惨事になります。
しかし苦労した分だけエンディングで得られる感動は大きいです。
このゲームはクリアしたかどうかで評価が大きく変わるゲームだとおもいます。
だからこそ、これからプレイする人、途中で止まってる人は、
がんばって100年戦い貫いてください。
その先には必ず感動が待ってますから。
いやいや
かなりの良作。 人との繋がりをしっかりと噛み締めたい人はじっくりとどうぞ。
美しい世界観とストーリー
過去のゲームに比べてかなり独特でかつ美しい世界観を持つゲームであると思います。戦闘システムもとても面白いし、キャラクターも魅力あるものばかりです。自分の場合これまでで最も感情移入し、のめりこんだ作品であります。ところがゲームの途中マユラというキャラクターがいるのですが、ここでのストーリー展開に驚異的な衝撃を受けその後ゲームを進めることができなくなりました。しばらくトラウマになった覚えがあります。世代交代RPGという珍しいジャンルのゲームですが、時折出てくる葬式のシーンなどやはりつらいものがありました。かなり優れた作品ではありますが、人によって評価は分かれるゲームだと思います。
EDがちょっと…
幻想的な雰囲気があり、しっかりしたストーリーが素晴らしい。OPは何度みても感動できます。 これはEDもさぞ素晴らしいんだろうと頑張ってプレイしました。が、なんか良い意味で裏切られたのかわかりませんが、ED…これ? ファンタジーからいきなり現代ってかんじで私的にはかなり残念です…。あの雰囲気がすごい好きだったのに。EDよりOPのが好きだなぁ。 もうちょっとファンタジーにこだわってほしかったので星4つです!でもこれはかなりの名作だと思います。
名作か駄作か
このゲームは、人を選ぶゲームだと思います。 このゲームをプレイすると、人生の中で1番面白いゲームと感じるか、そこら辺にごろごろしているただの駄作と感じるかの、どちらかだと思います。 自分の場合は前者でした。
ゲームの内容に触れると、ストーリーは感動ものですね。不老不死の主人公が、百年後にふりかかる災厄を止めるために、百年間戦い続ける…。中盤以降はグタグタですが、序盤とエンディングは結構良いです。
戦闘は、ローテーションバトルというのを採用していて、最初は戸惑いますが、ハマると病み付きになります。
システムは、時間の概念を取り入れてるので、主人公以外は年をとります。基本的に主人公以外のキャラは、成長期→停滞期→衰退期と言った感じに、パラメータがそれに伴い変動していきます。 ですので、衰退期に入ったキャラは退団させて、新たな人員を確保するのが、必要になります。 このゲームの魅力であり、欠点でもあると思います。
そのほかでは、結婚や親友等の要素があります。 親密度が一定値以上になると、異性だと結婚イベント、同性だと親友イベントが起きます。これは結構重要です。 結婚すると子供を産ませて、入団させることができますし、親友になると精霊を召喚できるようになるので、かなりの戦力アップになります。
後はバグが多いです。ランキング系統の表示が、文字化けすることが結構あります。
プレイ内容としては、遠征をしてアトランダムに出てくる魔物達を退治しながら治安を守り、たまに拠点に戻って団員をスカウトしたりして戦力を整え、一定の年に現れるボスを倒す…。基本はそんな感じですね。
実際にプレイすると、かなりシビアです。戦力が頼りない時期は、魔物退治するのがかなり辛いです。 運の要素が強いのにも関わらず、セーブするには拠点に戻らなければいけませんので、それも辛いです。 ですが、私はぎりぎりの緊張感とテンポの良さで、セーブするのも忘れてハマってました。 ですので、是非一度プレイしてみることをオススメします。
余談ですが、本編の他にクロニクルモードというものがあります。本編に比べものにならない程、難しいです。(オンライン用モードでもあるので、クリア前提ではないのかもしれません。) 主人公の代わりに、好きな職種から団長を選べますが、間違っても神官や騎士は選ばないように。 主人公と違って年をとるので、団長選びはかなり重要です。 0日遠征が出来ないくらい地獄の難易度ですので、プレイする方は覚悟を決めてプレイしてください。(クロニクルモードを出現させる裏技も、鬼の難易度です。)
ナムコ
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